コードフリークでお馴染みのサイバーガジェットが、1台で11種類のゲームソフトに対応した「レトロフリーク」を2015年春に発売すると発表した!
気になる対応レトロ機種は下記の通り!レトロゲーマー御用達の「RetroN5(レトロン5)」が9機種に対して、こちら11機種とRetroN5より2機種多いです。RetroN5との違いはNES(海外のファミコン)がなくなって、PCエンジン関連が3つ増えています。日本人ユーザーならNESがなくなっても余り問題ないどころか、PCエンジンが追加されているので、非常に期待度が高いです。
- ファミリーコンピュータ
- スーパーファミコン
- Super Nintendo Entertainment System(NTSC/PAL)
- ゲームボーイ
- ゲームボーイカラー
- ゲームボーイアドバンス
- メガドライブ(NTSC/PAL)※2
- GENESIS(北米版メガドライブ)
- PCエンジン
- TurboGrafx-16(海外版PCエンジン)
- PCエンジン スーパーグラフィックス
2015年春ともうすぐ発売ですが、本体画像なく、情報がほぼないので素直に喜んで大丈夫なのか心配ですが、PCエンジン対応は大きのではないでしょうか。
他に現在分かっている情報は、HDMI出力で画像がクッキリと言うことだけです。