eスポーツにおけるプロゲーマーの定義ってあるの?

投稿日:2018年9月13日 更新日:

今日から自分で「私は芸術家だ!」と名乗れば芸術家になれるように、プロゲーマーも自分で名乗ればプロゲーマーなの?と、イマイチ定義がしっかりしてなかったりするので、それをまとめてみました。

みんな大好きWikipediaで「プロゲーマー」を見てみると、下記の記述がありました。

プロゲーマー(professional gamer)とは、ゲーム(コンピューターゲーム)をすることにより報酬を受ける人のこと(ゲーマー)。

プロゲーマー - Wikipedia

ゲームをすることにより報酬を受け取る人のことと記載されているので、自分でプロゲーマーと名乗っても、報酬がないならプロゲーマーとは呼べず、ただのゲーマー止まりの様です。

具体的には、プロゲーマーになるには4つの方法があります。

  1. 「JeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)」発行しているプロライセンスを所有
  2. プロチームと契約をして報酬をもらう
  3. 個人にスポンサーが付いている
  4. Twitichなどで配信して収入を得る

一応、この4つのどれかに該当していればプロゲーマーと名乗っても問題ないようです。

1,「JeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)」発行しているプロライセンスを所有

日本では様々な団体がeSportsを推進しておりましたが、一部の団体が連合で結成したのが「JeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)」です。日本で一番大きな団体で、一部の特定タイトルに対して、一部の特定プレイヤーにのみプロライセンスを発行しております。

しかし、Wikipediaでは「報酬を受ける人」と書いてありますが、このプロライセンスが発行されたからと言って、毎月収入が入るわけではありません。なので、ここのプロライセンスを持っていても、報酬がない人はプロではないのかもしれません。

このライセンスを得るには、ライセンス発行があるゲームタイトルにかなり精通して大会などで結果をださないといけないので、プロと名乗っても恥じない人達が大半だと思います。

2,プロチームと契約をして報酬をもらう

どこぞのチームに所属して、毎月チームからお給料をもらったり、大会の賞金などで稼ぐ、一般的に言われるプロゲーマーにあったタイプです。チームにスポンサーが付いていたり、チームで一緒に生活したりと、仕事してる感が強いです。しかし、日本ではチームからお給料だけで生活していくのは厳しいところが殆どで、大会で結果をだして賞金をゲットしたり、番組出演などお金を稼がないと辛い感じです。

3,個人にスポンサーが付いている

超有名なプレイヤーなら個人にスポンサーが付いていることもあります。日本では梅原大吾氏には複数のスポンサーが付いています。日本では個人にスポンサーが付くのは稀ですが、今後はもっと増えていくでしょう。

4,Twitichなどで配信して収入を得る

Twitchなどでゲーム動画を配信して、広告収入などを得るタイプです。簡単に言うとユーチューバーですね。こちらの方が日本では一番人がいて稼いでる感じです。

あとがき

1~3番は選手として、普通の人がプロゲーマーとして認識しやすいですが、4番の配信で収入を得る人は、自分でプロゲーマーと言ってる人もあまりいなく、別ジャンルに属する感じですが、Wikipediaを正しいとするならプロゲーマー属することになります。

しかし、実際は4番の人はプロゲーマーと自ら言ってる人はほぼいなく、見てる人もプロゲーマーとは認識してない人がほとんどだと思うので、Wikipediaに書いてある意味と若干の乖離がみられます。

Wikipediaの報酬を得る人とするなら、1番のプロライセンスを発行されたからと言っても、収入がゼロの人はプロゲーマーとは呼べない人が一定数はいるかもしれません。

この様に、まだまだプロゲーマーの定義が曖昧ですが、整理するとこんな感じです。

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